看護師は離職率が高いというのはなぜ?夜勤が原因?

・夜勤が直結していることもあります

 

夜勤は体力を奪い、年齢を重ねるほど辛くなります。実際に看護師の離職率を調べたところ、看護師の離職率は下がっているものの、夜勤時間の長い病院は離職率が上がっているそうです。その確率は、夜勤が月72時間以上ある病院で31.9%となっています。看護師の離職率は常勤で10.9%ですから、非常に高いことが分かるでしょう。また月80時間以上の夜勤をする看護師の離職率は17.3%で、こちらも増加傾向にあります。日本看護協会はこの離職率の高さを受け、看護職の夜勤、交代制勤務について、ガイドラインを制定しました。勤務編成の基準といった、組織が必要とすること、夜勤前後どのようにすごせばいいのか注意点が書かれています。ですが病院自体が変わらなければ、離職率が減ることはないでしょう。

 

・病院も努力しています

 

夜勤を伴う看護師の離職率を下げるために、病院側も努力しています。その内容としては、夜勤の時間を短縮する、出勤時間を変えるなどといったことです。たとえばある病院は、夜勤の拘束時間が16時間だったものを12時間に減らし、出勤時間を16時30分から21時に変更しました。その結果、実際に働いている看護師からは、夜勤しても疲労をそれほど感じなくなったという声があがっています。昼間の睡眠時間が十分確保できるようになったことが大きいようです。さらにプライベートな時間も増えたため、お子さんを持つ看護師も、子供との時間、家族との時間を摂れるようになったと喜んでいます。出産、子育てにより、夜勤を伴う仕事から離れる看護師は多いです。その理由は子育てに体力を使う、家庭との両立ができない、というものです。看護師が長く働けるようにと、環境を整備していった結果、この病院は看護師の離職率を減らすことに成功したのです。

 

・夜勤はしたいけれど…

 

もしあなたが、夜勤はしたいけれど、体力的に、過程との問題などからできないと言う場合は、転職を考えてみてください。看護師専門の転職支援サイトでは、看護師が夜勤を伴いながらも、長く働ける環境を持つ病院の求人を多数そろえています。会員登録すると、キャリアコンサルタントがあなたの条件にあった求人を紹介してくれます。さらに中々個人では手に入れられない職場の環境や、仕事のしやすさなどの情報も手に入れられますので、ぜひ役立ててください。看護師一人一人が、自分が希望する働き方をできることが、最も望ましいことです。あなたらしい働き方を見つけてみてはいかがでしょうか。

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