夜勤専従看護師はどのくらい忙しい?休憩や仮眠は可能?

2交代制なら仮眠時間があります

 

夜勤専従の看護師が夜勤をしたい理由は、日勤を伴う仕事よりも生活のリズムが使いやすい、お給料がいいなど、様々ですが、日勤よりも楽だから、と言う理由で夜勤専従を希望する人はいません。というのも、夜勤には夜勤の忙しさがあるからです。確かに患者さんは夜眠っていますし、3交代制なら、夜勤に入るのは医療行為などが全て終わった状態からです。もちろん夜までかかる点滴などをしている場合は医療行為が必要になりますし、科によっては心電図モニターの監視などを必要とする場合もあります。排泄介助などをしなければならないこともあるでしょう。夜の見回りもありますし、夜勤には夜勤の大変さがあるのです。

 

では休憩時間や仮眠時間はどうかと言うと、休憩時間はあります。8時間勤務が基本ですから、休憩時間は労働基準法にのっとった時間、取ることができます。仮眠については、2交代制の場合、ほとんどの病院で導入しています。仮眠室があり、急患や病変がない限り、時間一杯休むことが可能です。ですが夜勤は人数が少ない中で行いますので、急患があったり、容態が急変すれば起こされて仕事に戻らなければなりません。病院によってはほぼ毎日急患が運ばれてくることがありますが、ない病院もありますし、科によってはほとんど忙しくないという場合もあります。

 

・急患が入れば忙しいです

 

どんな場合でも、急患は仕事を忙しくさせます。というのも、急患は現場に緊張が走るからです。急患の様態を診て、医師は判断し、看護師はその指示に従います。目の前にある命を助けなければならない、怪我を治さなければならない、適切な処置を施さなければならないなど、急患をはじめ、入院患者の容態の変化は、休憩時間、仮眠時間を問いません。ですから休憩時間中に呼び出されたり、仮眠時間中に起こされたりし、十分な休憩が取れないということもあるのです。

 

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